脱毛による背中などの慢性的なニキビケア

2016年11月19日

脱毛することでニキビができにくくなる

ニキビは毛穴にできるものですが、
ムダ毛や産毛がニキビをできやすくしているケースがあります。

ニキビというのは毛穴の中に皮脂や角質などの
汚れが詰まることによって発生します。
ムダ毛があると毛穴が開きやすいとともに
汚れが毛に絡みやすくなり毛穴が詰まりやすくなるのです。
毛深い人などは特に男性ホルモンの分泌量が盛んで
皮脂の分泌も多いことが考えられます。

背中ニキビなど慢性的にニキビができてる人にとっては
脱毛処理しておくことでニキビを減らすことができる可能性があります。
特に背中はよく見えないことと丁寧に洗えない部分なので
汗がたまりやすくシャンプーなどの汚れなどが残りやすいといった
悪条件が多くニキビができやすい場所なので
脱毛によるニキビケアが効果的です。

医療機関とエステの脱毛

脱毛は主に医療機関やエステでやる方法がありますが、
効果が長いのは医療機関でするレーザー脱毛や針脱毛になります。

基本的に医療機関の脱毛では毛細血管を破壊しますので
それ以降毛が生えてこないと言う前提で行います。
ただ脱毛の回数やレーザー照射が足りないと
しばらくしてから毛が生えてくることもあります。

エステサロンの脱毛は毛細血管の破壊までは行えず
弱い光で一時的に毛が生えてこなくするものです。
ですので脱毛するなら医療機関で施術してもらった方が
安全で効果が高くなります。
特にニキビができてる時などは医療知識のある
医師に診てもらいながらのほうが安心なこともあります。

医療機関の脱毛のデメリット

デメリットは医療機関の方が値段が高く、
痛みもレーザや針の方が大きくなります。
値段は都市部と地方で隔たりがあり
激戦区の場所ほど安くなる傾向があります。

また、一般の皮膚科よりは美容皮膚科や美容外科の方が
レーザー設備が良くサービスが充実してることが多くなります。
痛みについてはエステの脱毛よりは痛いというだけで、
レーザーの場合、ほとんど麻酔をかけないでも大丈夫なようです。

ニキビができてたりニキビ跡があっても脱毛できる?

ニキビができてる場合でも医療機関なら
レーザーを照射するか医師が判断することができます。
慢性的にニキビがある人でもレーザーを受けている例は結構あります。
また、針治療もやってる医療機関であれば、
レーザーではできない部分でも針治療なら脱毛できることがあります。
針脱毛はレーザーより痛みが大きくなり時間もかかりますが
1本ずつ処理を行いますので脱毛効果が確実に得られます。
この辺の併用も可能か治療を受ける前に確認しておくと良いです。

脱毛後のニキビ

レーザーや針脱毛などをすると細胞や皮脂腺などに
電気や熱でダメージを与えるため
炎症が起こりニキビが毛包炎ができることがあります。
これらは一時的なもので症状が治れば
その後はできなくなってきます。
場合によってはニキビの薬も処方してもらえます。
また脱毛後は肌が乾燥しやすくなりますので
保湿に気をつける必要があります。
この辺のケアも美容皮膚科の方が
細かく気をつけてくれると思います。

家庭でのワックス脱毛など

家庭でできるワックス脱毛や脱毛タオルなどがありますが、
毛穴にダメージを与えやすくニキビが悪化したり、
却ってニキビができやすい肌環境にしてしまうこともあります。
また、カミソリによる産毛やムダ毛の処理はニキビには効果がありますが、
肌に傷をつけてしまうと毛包炎の原因になることがあります。
背中などカミソリが当てにくい場所は気をつけましょう。

まとめ

背中など慢性的なニキビができやすい場所は
脱毛することでニキビを減らすことができる可能性があります。
ムダ毛があることで毛に皮脂などの汚れが絡みやすく
毛穴が詰まりニキビができやすくなるのです。
脱毛は医療機関やエステで受けることができますが、
効果が長く色々な面で安心なのは医療機関でする
レーザー脱毛や針脱毛になります。
デメリットとしてはエステより価格が高く
痛みが大きくなることなどがあります。