白ニキビは潰してもいいの?ニキビ痕が残るリスクもある

2016年10月10日

白ニキビは潰してもいいのでしょうか?
白ニキビを潰すことを調べてみると意見が分かれています。

「 白ニキビは潰すと治りが早い 」
「 ニキビは潰してはいけない 」
「 赤ニキビは潰したら悪化したり痕になるから駄目だけど白ニキビは潰してもいい 」

などさまざまなな意見があります。
赤ニキビ以降は潰してはいけないというのは一致してるようです。
黒ニキビに関しては白ニキビと同じような扱いです。

ニキビ痕が残るリスク

基本的には潰さないで治す方がいいと思いますが
医師によっては潰すように指導することもあり、
また、実際に白ニキビができるたびに潰して治している人もいるようです。
潰した場合も綺麗に治る人と痕が残ったり悪化する人に分かれています。
自分で潰すかどうかは悪化したり痕が残るリスクを受け入れられるかで
判断するしかないようです。

白ニキビをつぶすと出てくるものは皮脂や角質です。
ここで透明の液や血が出てくるようなら炎症を起こしかけていることも
ありますので中止しましょう。

医師によっては潰す指導することもある

皮膚科での治療には面皰圧子という器具を使ってニキビを潰す(中身を押し出す)
面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)という治療があります。
患者にも潰すように指導する医師もいる一方でニキビを潰すことには否定的な医師もいます。

コメドプッシャーヤアクネプッシャーのような専用の器具を使う

指で潰したりすると雑菌が入り悪化することもあります。
また、綺麗に治る人もいますが痕が残ってしまう人もいます。
自分で白ニキビを潰す場合は、コメドプッシャーヤアクネプッシャーのような
専用の器具を使いましょう。
潰す前には皮膚や器具をエタノールなどで消毒します。

硬くて出てこない時は

また、潰しても硬くてぜんぜん芯が出てこないこともあります。
できたてのニキビは皮脂が柔らかいものですが時間がたつとだんだん硬化してくることがあります。
ですので、潰すなら早いうちにするか、風呂などで肌を温めて柔らかくしてからにしましょう。
無理に出そうとすると痕が残りやすくなります。

潰した後のケア

芯を出した後は毛穴が空いた状態になっていますので雑菌が入り込みやすくなります。
潰した後もエタノールをガーゼ等に含んで患部を消毒します。
さらに市販でもいいので抗生物質入りの軟膏を塗っておけば安心です。

まとめ

白ニキビは潰してもいいかどうかは意見が分かれるところです。
医師によっても対応が違うこともあります。
自分で潰すかどうかはニキビが悪化したり痕が残ってしまうリスクを
受け入れられるかで判断しましょう。