混合肌のニキビケアのポイントとは?部位別に気をつけること

2016年10月22日

混合肌は、顔の部位によって乾燥しやすかったり
オイリーだったりする肌質のことを言います。
特殊な肌質というわけではなく日本人のほとんどが混合肌のようです。
それに加えて大人ニキビの場合はインナードライといって
表面はオイリーでも中は乾燥しているといった複雑なことになりがちです。

Tゾーンのニキビケア

おでこから鼻にかけたTゾーンは皮脂の分泌が盛んなところです。
一般に思春期ニキビができやすい傾向があります。
Tゾーンのケアは皮脂の分泌を抑えるのがポイントです。

紫外線を意識したケア

Tゾーンは紫外線の影響を受けやすい部位ですので
紫外線を意識したスキンケアが大切です。

厚塗りを避ける

おでこや鼻といったTゾーンは顔の中でも特に目立つ場所です。
ニキビを隠したくてつい化粧を厚くしがちになります。
化粧を厚くすることは毛穴を塞ぎやすくすると同時に肌の汚れの原因や
必要以上のクレンジングとニキビには悪影響なことばかりです。

ホルモンバランスを整える

皮脂の分泌を抑えるのはホルモンバランスを整えるのが一番です。
日常的にできることは食事で大豆イソフラボンを摂るようにしたり
皮脂の分泌を抑える作用のある女性ホルモン「エストロゲン」の
分泌を減らしてしまう食品を避けることなどがあります。
大豆イソフラボンは、豆乳・納豆・豆腐などで摂取できます。
また、エストロゲンを減らしてしまう食事は
緑茶・柑橘類・アブラナ科の野菜・きのこ・パセリ・赤ブドウなどです。
エストロゲンが減ると男性ホルモンや黄体ホルモンといった皮脂の分泌を
増やすホルモンが優位になってしまいますのでできるだけ控えましょう。
食事で効果がない時は病院でピルを処方してもらうなどの方法もあります。

おでこニキビ

おでこニキビはシャンプーの洗い残しなどがニキビの原因になっていることもあります。
髪を洗った後はよくすすぐようにしましょう。

鼻ニキビ

鼻は毛穴の数が多く深いため皮脂などが溜まりやすくなります。
毛穴の黒ずみや角栓がが目立つため毛穴パックなどでケアをしたくなりますが
かえって傷をつけたりニキビを悪化させることが多いので気をつけましょう。

Uゾーンのニキビケア

もみあげから顎までのフェイスラインをUゾーンと言いますが
このUゾーンは乾燥しやすく大人ニキビができやすい傾向があります。

保湿

Uゾーンのケアは乾燥しやすいので保湿がポイントになります。
保湿はなるべくノンオイル、ノンケミカルで、保湿成分はセラミドや
プラセンタ、スクワランなどを含んだものがおすすめです。

顎ニキビ

本来なら顎は皮脂の分泌が少なくニキビができにくい場所です。
男性の髭がはえる部位であることから男性ホルモンの影響もあると考えられています。
顎ニキビのケアはホルモンバランスを整えるのが効果的なことがあります。

口のまわり

口まわりにできるニキビは消化器官の不調が原因であることもあります。
消化の悪い食事や不規則な食生活で肌が荒れやすくなります。

まとめ

混合肌のニキビケアは部位と肌質によってケア方法を変える必要があります。
Tゾーンは皮脂の分泌が多いためオイリーになりやすく、Uゾーンは乾燥しやすい傾向があります。
Tゾーンのニキビケアは皮脂の分泌を抑えるためにホルモンバランスを整えること。
Uゾーンは乾燥しがちなので保湿に気をつけることがポイントです。