海外に行ったら硬水が合わずにニキビが発生という時の5つの対策

2016年11月12日

引っ越しなどで住む地域が変わると水質の違いによって
肌荒れやニキビができることがあります。
特に日本から海外に行くと軟水から硬水に変わるせいで
肌が落ち着くまでに数週間かかることもあるようです。
一般的に島国は軟水であることが多く、
大陸で山の起伏が少ないほど硬水であることが多いようです。

硬水でニキビができやすくなるワケ

硬水は軟水と違ってカルシウムやマグネシウムなどの
ミネラルが多く含まれています。
このミネラルか石鹸の成分と化学反応を起こして
石鹸カスと言われる物質を発生させます。
この石鹸カスは脂肪酸ですので毛穴を詰まらせたり
アクネ菌の養分になったりとニキビを引き起こすことがあります。

また、日本から持っていった石鹸を使っても
硬水の場合は泡立ちが悪く肌を強くこするようになり
乾燥しやすくなってきます。
生活していくうちに肌が慣れてくることもありますが、
何も対策をしないニキビが治らないということもあります。

硬水による肌荒れとニキビ対策

シャワーヘッドを交換する

浄水器付きのシャワーヘッドや硬水を軟水に変えるシャワーヘッドを
使用することで肌荒れを防ぐことができる場合があります。
軟水に変えることで石鹸カスの発生が抑えられ
肌のかさつきも解消されています。

水や石鹸を使った洗顔はやめる

海外では水洗顔よりも拭き取りだけで洗顔することもよくあります。
現地の人がしてるように化粧水や乳液だけでコットンを使って
拭き取りをすることで肌の状態が良くなってくることも多いようです。
どうしても気持ちが悪い場合やニキビの薬を使ってる時などは
ミネラルウォーターなどを購入して洗顔するのもいいかもしれません。
また、石鹸を使うのは週に何回かに減らすだけでも効果があるようです。

温泉スプレーを使う

温泉スプレーや温泉ミストといった温泉の成分を使った化粧水があり、
顔や体に吹きかけることで硬水による乾燥から肌を守ることができることがあります。

現地の化粧品を使う

長期滞在する場合は日本のものより現地の化粧品に切り替えた方が
肌の調子が良くなることが多いようです。

硬水を飲む

硬水は悪いことばかりではありません。
カルシウムやマグネシウムといったミネラルを豊富に含む硬水を飲むことで
体の中の老廃物を排出し代謝機能も高めることができます。
便秘などにも効果がありミネラルウォーターが
美容にいいと一時期流行ったこともあります。
ニキビの改善にもにも効果がありますので
せっかくですので利用してしまいましょう。

まとめ

日本から海外に引っ越すと水質が軟水から硬水に変わるせいで
肌荒れやニキビができることがよくあります。
硬水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含まれているため、
石鹸の成分と化学反応を起こして石鹸カスを発生させるためです。
石鹸カスは脂肪酸ですので毛穴を詰まらせたり
アクネ菌の養分になったりとニキビの原因になりやすいのです。
数週間で肌が慣れてくることもありますが、
滞在が長引く場合は何らかの対策が必要になってくることもあります。