マヌカハニーのニキビ改善に役立つ6つの効果とは?

2016年11月16日

マヌカハニーとは?

マヌカハニーはニュージーランドでしか自生しない
マヌカという木から採取されるハチミツです。
マヌカの木が花を咲かせるのは12月しかないことから
ハチミツを採取する量も限られるので通常のハチミツよりも高額です。
ニュージーランドでは原住民が薬として使用していた歴史があり、
現在でも病院で処方されることがあるなど
高い医療的な効果が認められています。

マヌカハニーの製品はさまざまなメーカーから販売されており、
効果の高さごとに数値でランク付けされているのが特徴です。

マヌカハニーの効能

マヌカハニーには殺菌効果や抗炎症作用、整腸作用、
糖尿病の改善まで様々な効果があるとされていて
ニュージーランドでは万能薬のように使われています。

マヌカハニーは特に殺菌効果に優れていて、
ニキビの原因菌であるアクネ菌や毛包炎のマラセチア菌、
ピロリ菌にも有効に作用します。
また、ノロウイルスの予防にも効果があるとされています。

マヌカハニーの使い方

一般的な家庭の使い方では
口内炎やニキビ、擦り傷などに直接塗ったり、
胃腸の調子を整えたい時は牛乳に入れて温めて飲んだりします。

マヌカハニーには自然治癒能力や免疫力を高める作用もあるとされ、
特に体の具合が悪くないときでも日常的に小さじ1杯程度を
空腹時に時間をかけて舐めるのがいいとされます。
時間をかけることで唾液中のアミラーゼと反応して吸収率があがります。
金属製のスプーンは成分が変性しやすくなるため良くありません。
マヌカハニーを舐めた直後は水分の補給はしないほうが効果が高まります。

マヌカハニーのニキビへの効果

殺菌と保湿効果

マヌカハニーに限らずハチミツには一般的に
殺菌効果や浸透圧作用によって
ニキビへの治療作用があるとされています。
ハチミツを肌に塗ることで被膜となって
雑菌の感染や水分の乾燥を防ぎます。
また、浸透圧が高いことで細菌が繁殖できず
水分を吸いとられて死滅してしまいます。

抗炎症作用

マヌカハニーは口内炎にも効果があるように
ニキビの炎症にも効き目があります。

腸内環境の改善

さらに口から摂取することによって胃腸の調子が整えられ
腸内環境の悪化からくるニキビを予防することができます。
マヌカハニーの強力な殺菌効果はどういうメカニズムが分かりませんが
悪玉菌だけに作用し善玉菌には影響を与えないようです。

免疫力と治癒力を高める

マヌカハニーを毎日摂り続けることで体の免疫力や治癒力が高まり
ニキビの改善や予防に効果が得られます。

マヌカハニーの選び方

効果の強さで選ぶ

マヌカハニーの特徴として作用の強さが
数値でわかるようになっていることがあります。

マヌカハニーの強さを示すものにはUMFやMGOなどがあり
数値が大きいほど濃度や効力が高くなります。
強さ的に比較するとUMF10がMGO200程度になるようです。
基準としてはUMF10ぐらいで殺菌のような効果が得られるレベルになり、
UMF15になると食用というよりは治療用という感じになります。

数値が高いほど高くなるほど効果も高くなりますが
味もクセが出てきて口にしずらくなってきます。
特に体に異常がなく健康維持のために飲むのなら
UMF5くらいでも十分です。
また、普段は5くらいにしておいて何かあった時には
15や20を使うなど使い分けるのもおすすめです。

味で選ぶ

マヌカハニーは普通のハチミツに比べて独特な味がするものが多くなります。
数値が高いものほど消毒のような味がするものもあり、
口にするのがきついものもあります。
味も気にするようなら、
はちみつ専門店や自然食品店のような
品揃えのいいところで味見して購入したり、
有名なメーカーのものを口コミなどで調べて
購入するのが失敗しないポイントです。

マヌカハニーの保存と賞味期限

マヌカハニーは殺菌力が高いため菌が繁殖できず
腐ったりすることはありません。
基本的にハチミツは常温で保存しますが
温度の変化を避けるために冷蔵保存を勧めるメーカもあります。

マヌカハニーの注意事項

マヌカハニーにはボツリヌス菌が含まれていることがあるため、
抵抗力の弱い1歳未満の乳児には与えないでください。

まとめ

マヌカハニーはニュージーランドでしか
採取することができないハチミツです。
健康的な効果が高く一般家庭で万能薬的に用いられたり
医療用に使われることもあります。
マヌカハニーは優れた殺菌効果をはじめとして、
経口摂取することによって腸内環境の改善や免疫力を高めたり
自然治癒力の強化といった作用も得られますので
ニキビの改善や予防にも有効的に作用することがあります。