段差のあるニキビ跡の解消にはケロコートのシリコン圧迫療法が効果的

2016年11月21日

ケロコートとは?

ケロコートとは傷跡や火傷跡、ニキビ跡と言った
皮膚のダメージを保護するためのシリコンジェルです。
アメリカの製品で1年間に30万本売れたという実績があります。

ケロコートは薬ではありませんが
皮膚に対する圧迫作用があるため、長期間塗り続けることによって
凹凸が滑らかになってくるという効果が得られることがあります。

アットコスメなどの口コミでもニキビ跡に対する
効果として評価は高めになっています。
ケロコートと似たような製品には韓国製のダーマコートがあり、
どちらが良いかは人によって変わってくるようです。

ケロコートによる圧迫療法

ケロコートはシリコンのジェルを皮膚に塗ることで
凹凸のあるニキビ跡を滑らかにしていきます。
シリコンの圧迫療法とは凹凸のある傷跡をシリコンテープやシリコンジェルなどで
圧迫することでデコボコを平らにしていく方法です。

従来のテープを貼り付けるシリコン製品では、
剥がれやすいことやテープのため目立つこと、
患部によっては密着させにくいなどのデメリットがありました。
ジェルにすることでどんな場所でも塗布することができ、
透明なのでまわりから分からずに使用できるというメリットがあります。
その一方でべたついたり、顔に使う場合は乾くまで待たないと
化粧のノリが悪くなるなどのデメリットもあります。

ケロコートの使い方

ケロコートの使い方はシンプルです。
患部を清潔にした後でケロコートを塗り広げて
乾くまで5分ほど待つだけです。

5分待っても乾かなければ量が多すぎるかもしれないので
ティッシュなどで拭き取ります。
顔に使用する場合は乾いてしまえばメイクができるようになります。
基本的に1日2回の使用になります。

炎症や化膿しているニキビがある場合は
治るまで使用しないようにしましょう。
毛穴を塞いでしまいニキビが悪化する可能性があります。

ケロコートの効果が出るのは?

ケロコートの効果が得られるのに2~3ヶ月はかかることが多いようです。
長期的に継続して使い続けることで
徐々に凹凸が滑らかになっていくようです。

ただし、効果が得られるのは肌表面のニキビ跡で
真皮層まで達するようなダメージの深いニキビ跡の解消は
レーザーなどでないと厳しいかと思います。

ケロコートの副作用

ケロコートは薬ではありませんので成分による副作用はほとんどありません。
ただし、シリコンで皮膜を作ることで
皮膚に異常が出る可能性もないとは言えませんので
異常を感じたら使用を中止しましょう。

ケロコート Kelo-cote Gel

ケロコート Kelo-cote Gel
ケロコート Kelo-cote Gel 6g (amazon)

Kelo-coteは柔らかく粘着性のある自己乾燥型のシリコンジェルで、
塗布後すばやく乾いて透明な無色の皮膜シート層を形成して塗布部位を保護します。
Kelo-coteは世界60カ国以上で使用されている特許取得のシリコンジェルです。

  • 価格 <6g> 実売 3,240円程度(国内流通品)
  • 価格 <15g>実売 4,890円程度(国内流通品)

原材料・成分

シクロペンタシロキサン、ジメチコン、二酸化シリコン、ジメチコンクロスポリマー

まとめ

ケロコートは凹凸のあるニキビ跡の解消に
効果があるとされるアメリカ製のシリコンジェルです。
長期間シリコンで段差のあるニキビ跡に圧迫をかけることで
徐々に滑らかにする効果を得られることがあります。