ヒフミド化粧品をニキビに使うメリットとデメリット

2016年12月1日

ヒフミドは小林製薬が開発販売している
乾燥肌向きの化粧品シリーズです。
ヒト型セラミドを含む化粧品として低刺激で優れた保湿力を持ち
エイジングケアにも効果的でおすすめの化粧品として
取り上げられることも多くあります。

ヒフミドの特徴

  • 保湿力が高いので乾燥肌向け
  • ヒト型セラミド配合(保湿・バリア機能)
  • リピジュア配合(保湿・バリア機能)
  • 無香料、無着色、エタノール不使用、パラペンフリー
  • 合成ポリマー(水溶性)や界面活性剤を使用しているが低刺激で安全性の高いものが多い
  • トライアルセット(お試しやチャレンジ)がある
  • ヒト型セラミド配合しているので比較的値段も高め

ヒフミドのニキビ肌への使用

ニキビが出来てる肌に使用する場合は少し注意が必要です。
ローションやクリームに含まれているリピジュアは
水溶性ポリマーで皮膜を作り保水力を高めています。

ヒフミドのメリット

ニキビへのいい成分として保湿力やバリア機能を高める
角質細胞間脂質であるセラミドを含有しています。
エッセンスクリームに含まれるホホバ種子油や
スクワランには抗菌作用や抗酸化作用がありますので
ニキビの予防や改善には適しています。
ホホバ種子には天然のビタミンが豊富に含まれています。
スクワランには皮膚に酸素を供給する作用もありますので
肌の新陳代謝を活性化します。

ヒフミドはケミカル系成分を使っていて
人によっては肌に合わなかったり
ニキビがある時は使用に抵抗がある人もいると思いますが
成分が酸化しにくく安定しているので
メイクが崩れにくく長期の保存にも耐えるというメリットもあります。

ヒフミドのデメリット

リピジュアは医療用に使うため
皮脂膜に似せて作られた成分ですので
肌に馴染みやすく安全性は高いのですが、
水に強く落ちにくいため、
落とす時に強い洗浄力が必要になることがあります。

また皮膜を作るので塗りすぎると
アクネ菌にとっては増殖しやすい環境になることがあります。
エッセンシャルクリームに含まれるカルボマーも
ポリマーですので同じような懸念があります。

このようにいい面と悪い面がありますので、
使ってみて問題がなければ大丈夫ですが、
落としにくいようなら薄めに使うか
ニキビのあるところは避けるようにしたほうがいいでしょう。

ヒフミドで良く使われるのはローションやクリームがありますが、
セラミドは油と親和性が高いため化粧水よりはクリームの方が効果的です。

ヒフミド クレンジングミルク (メイク落とし)

ヒフミド クレンジングミルク

肌にやさしいミルク(乳液)タイプのクレンジングです。
すっきり落とすたぴにキメが整うやさしい使い心地。
す一つとなめらかに伸ぴメイクに馴染んで落とします。
天然型セうミドII配合でしっかり落とすのに
洗い上がりはしっとりもちもち、潤いもキープします。
洗い流した後のヌルつきやベタつきもありまt!ん。

  • [ヒフミド] クレンジングミルク [ 120mL ] 3240円
動画を見る ▼

主要成分

汚れを浮かす成分…水添ポリデセン、ホホバ種子油
汚れを洗い流す成分…ステアリン酸ポリグリセリル-10、ラウリルグルコシド

全成分

水、水添ポリデセン、ホホバ種子油、BG、グリセリン、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、ラウロイルサルコシンイソプロピル、ラウリルグルコシド、セラミド2、オウレンエキス、サボンソウエキス、グルコシルヘスペリジン、グリチルレチン酸ステアリル、アルギニン、キサンタンガム、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー、フェノキシエタノール

ソープ (洗顔ソープ)

ヒフミド ソープ (洗顔ソープ)

汚れ、余分な皮脂を洗い流して肌をリセットする石けん
キメ細かい泡が汚れや余分な皮脂を包み込んで洗い流し肌をリセット。
洗った後の素肌はつっぱりもなく、もちもちです。

  • [ヒフミド] ソープ 3240円
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主要成分

【洗浄成分】ヤシ油、パーム油、石けん素地
【バリア機能成分】天然型セラミドII
【保湿成分】オリーブスクワラン(植物性スクワラン)、リピジュア®(ポリクオタニウム-51)、グリセリン、セルロースガム、フィトステロール(ダイズステロール)など

全成分

カリ含有石けん素地、水、ラウリン酸、セラミド2、ポリクオタニウム-51、スクワラン、グリチルリチン酸2K、ムクロジエキス、ボタンエキス、フユボダイジュ花エキス、コンフリー葉エキス、グリセリン、ダイズステロール、イソステアリルアルコール、セルロースガム、デキストリン、クエン酸、トコフェロール、酸化チタン、

ヒフミド エッセンスローション (保湿化粧水)

ヒフミド エッセンスローション

肌に潤いを与え豊かなハリを与える高保湿化粧水。
3種類のヒト型セラミドを配合。
角質層の隅々まで潤いを与え、奥から弾むようなハリのある肌へ導きます。

  • [ヒフミド] エッセンスローション [ 120mL ] 3240円
  • [ヒフミド] エッセンスローション [ 180mL ] 4644円
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主要成分

セラミド1, セラミド2, セラミド3,
リピジュア (ポリクオタニウム-51, ポリクオタニウム-61)

全成分

水, BG, グリセリン, ジグリセリン, ベタイン, ペンチレングリコール, メチルグルセス-20, グリセリルグルコシド, カンゾウ葉エキス, ナットウガム, オレイン酸, PEG-60水添ヒマシ油, アルギン酸Na, キサンタンガム, ポリアクリル酸Na, フェノキシエタノール, トコフェロール, クエン酸Na,

ヒフミド エッセンスクリーム (保湿クリーム) 

ヒフミド エッセンスローション

肌の潤いを保ちふっくらハリのある肌へ導く高保湿クリーム。
3種類のヒト型セラミドを4%配合。
肌の奥から弾むようなふっくらとしたハリのある肌へ停きます。

  • [ヒフミド] エッセンスクリーム [ 22g ] 4320円
  • [ヒフミド] エッセンスクリーム [ 40g ] 6480円
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主要成分

セラミド1, セラミド3, グルコシルセラミド,
リピジュア (ポリクオタニウム-51, ポリクオタニウム-61)

全成分

水, BG, ミリスチン酸ポリグリセリル-10, グリセリン, セラミド2, ダイズステロール, イソステアリルアルコール, ペンチレングリコール, ホホバ種子油, スクワラン, オウバクエキス, PCA-Na, マカデミア種子油, マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル, α-グルカン, カルボマー, フェノキシエタノール, トコフェロール, 水酸化Na

ヒフミド UVプロテクトベース (日焼け止め・化粧下地) 

ヒフミド UVプロテクトベース

生活紫外線を防ぎながらワントーン明るい肌へ整える
肌にやさしい日焼け止め化粧下地。
肌老化を進行させる要因ともなる生活紫外線をしっかリ防ぎます。
ヒト型セラミドI・II・Ⅲ配合で日中の乾燥から肌を守ります。
少量でもよく伸び、さらりとしたつけ心地です。
紫外線吸収剤不使用

  • [ヒフミド] UVプロテクトベース [ 30g ] 3240円
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全成分

水、グリセリン、トリエチルヘキサノイン、酸化チタン、BG、オリーブ果実油、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、含水シリカ、ジメチコン、セラミド1、セラミド2、セラミド3、ダイズステロール、カンゾウ葉エキス、ヒメフウロエキス、アルカリゲネス産生多糖体、エチルヘキシルグリセリン、ポリクオタニウム-51、オレイン酸フィトステリル、セチルジメチコン、バチルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、カルボマー、グリチルレチン酸ステアリル、酸化鉄、シリカ、トコフェロール、

ヒフミドに使われている主な成分と特徴

セラミド

セラミドは角質細胞をつなげる働きがあり
細胞間脂質のほとんどを占める成分です。
セラミドには植物性や合成のもの、ヒト型セラミドなどがあり、
保湿で最適なのは人体にあるセラミドと
ほぼ同じ成分で生成したヒト型セラミドとされています。
化粧品では高価なヒト型セラミドはあまり使われることはありませんが
ヒフミドにはヒト型セラミドが使われています。

リピジュア

リピジュア( ポリクオタニウム-51, ポリクオタニウム-61 )は、
医療用として生体膜に似せて開発された水溶性ポリマーで、
肌に馴染みが良く皮膚をコーティングして高い保水力を持つのが特徴です。
水に強く汗をかいても落ちにくいことから夏場などには特に効果を発揮します。

PEG-60水添ヒマシ油

植物性の界面活性剤で、水と油を混ぜ合わせ乳化する作用があります。

フェノキシエタノール

防腐剤として含まれています。
イメージの悪いパラペンに代わりに使われることの多い成分です。
エタノールと名前についていますがエタノールほど肌の刺激は強くありません。

カルボマー

カルボマーは合成ポリマーの一種ですが水溶性のため
水に溶けやすくシリコーン系ポリマーのように
強力な作用はないとされます。
また技術の進歩とともに何年も前のものとは
性質も変わってきているようです。

ラウリン酸ポリグリセリル‐10

非イオン界面活性剤です。
水と油を乳化して安定した品質を維持します。
人の皮脂成分によく似ていて皮脂膜のように潤いを保つ働きもします。
界面活性剤ですが食品添加物にも使われるほど安全性が高い成分です。

ホホバ種子油

ホホバは人の皮脂を構成する成分の一つである
ワックスエステルを含む珍しい植物です。
美容オイルとして人気が高いことでも知られます。
ワックスエステルは保湿効果やバリア機能を強化します。
またホホバ種子油には天然のビタミンが豊富に含まれています。

スクワラン

スクワランもホホバと同じように人の皮脂の成分の一つで
抗菌や抗酸化作用に優れています。
スクワランには皮膚に酸素を供給する作用もありますので、
肌の新陳代謝の活性化につながり、
毛穴の詰まりを防いだり肌の再生にも役立ちます。

ヒフミドお試しセット

ヒフミドは初めて使う方のために下記の製品を含んだ
お試しセットが用意されています。

  • クレンジングミルク(メイク落とし) <10mL>
  • ソープ(洗顔ソープ) <16g>
  • エッセンスローション(保湿化粧水) <20mL>
  • エッセンスクリーム(保湿クリーム) <4g>
  • UVプロテクトベース(日焼け止め・化粧下地) <5g>
  • レース柄スパバッグ

まとめ

ヒフミドは小林製薬の開発している保湿力に優れた
乾燥肌向きの化粧品シリーズです。
ヒト型セラミドやリピジュアなど人の皮脂に近い成分を多く含み
自然な形で保水力やバリア機能を高めています。
ニキビができているときはいい面と悪い面がありますので
患部付近は様子を見ながら使うようにするほうが賢明です。